まだまだ肌寒い日もありますが、最高気温は２０度をこえる日も出てきました。
もうおそらく雪が降ることもないでしょう。車のタイヤも夏用に履き替えなければなりません。
そんな中、開道寺にも春がやってきました。
御聖訓の碑の前の、チューリップの花が開きました！。
ほかにもいくつも、いまにも開きそうなつぼみがありました。
雪害を心配していた桜の木も、新しい枝が出てつぼみの準備が始まっています。
開道寺の桜は、品種が違うのでしょう、まわりよりも半月ほど遅れて満開を迎えます。
５月下旬にはきれいな花を楽しめるのではないかと思います。
冬の寒さに耐え、春になるとまた花開く
生命の強さゆえの、美しさですね。
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